ゆる~い木育も

昨日の新聞掲載の影響は大きく、知り合いだけでなく一般の方からもお電話をいただき大変有り難く思っています。

木育の教本はまだスタートラインに立ったようなものです。如何にこれから木育を普及させるか、そのアイテムの一つにしか過ぎません。これからこの冊子をどう活用し、どう普及させるか。いよいよ事業化に向けてさらに進めないと。

まあ、お堅いものばかりを扱っている自分の事業ではないのでゆる~い木育もやりますよ。皆さんとのバターナイフ作りなどはお話ししながら楽しめるものですから。

子供だけでなく大人も楽しんじゃう木育。

まだまだ範囲は広げていかないと。

ようてい木育倶楽部

五感を使って、気付き、そして考える、豊かな人間性を育む「人づくり」、 森や木のことを学び、理解してもらいながら森林を維持する「社会づくり」を推し進めるのが木育の姿。 森や木を通して、持続可能な社会づくりに向けたお手伝いをすることが当倶楽部の仕事です。

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