徐々にお目覚めの森

遅い雪解けの山はまだ目覚めたばかりです。

草木はやっと眠りから覚め、これから陽の光を浴びながら生い茂るでしょうね。

半年は雪の中。成長に必要な期間は限られている。春はそんな森の姿を肌で感じることが出来ます。

北海道の春はサクラだけでなく他の木々の姿も見て欲しいものです。

ようてい木育倶楽部

五感を使って、気付き、そして考える、豊かな人間性を育む「人づくり」、 森や木のことを学び、理解してもらいながら森林を維持する「社会づくり」を推し進めるのが木育の姿。 森や木を通して、持続可能な社会づくりに向けたお手伝いをすることが当倶楽部の仕事です。

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